ご挨拶

日頃のご利用誠にありがとうございます。

多宝温泉だいろの湯は、平成6年3月に当館が掘削に成功した天然温泉です。

県下有数の総硫黄量と豊富な湯量を誇り、国内では大変珍しい3本の源泉がある日帰り温泉施設です。
1号源泉の50畳の大庭園露天風呂をはじめ、2号源泉・3号源泉まで全て掛け流しで使用しています。

また当館は館内施設の充実にも力を注いでいます。各種大・中・小宴会場、多彩なメニューが揃う「食事処・多宝亭」、本格寿司職人が腕を振るう「寛楽寿司」など、皆様にご好評いただいております。
なお当館のお米(コシヒカリ100%)や多くの野菜は、当館直営農場で有機栽培したものを使用しています。

今後ともご満足いただける施設づくりを心掛け、皆様のお越しを従業員一同、心よりお待ち申し上げております。

館主 赤塚 寛

岩室甚句に歌われている『だいろ』はかたつむりのことです。
江戸時代の作詞と思われる、この地で有名な岩室甚句では、庶民や百姓をかたつむりに例え、
普段は角を出してじょんのびしているが、代官や役人が見回りに来たときは、殻の中に閉じこもる様子が歌われています。

多宝山薬師堂 多宝温泉だいろの湯

行基上人が開山開湯した多宝山薬師堂と多宝山薬師堂の湯

多宝温泉だいろの湯のある新潟市西蒲区石瀬には昔から、「元薬師の湧き水で顔を洗うと目が治り、黒滝赤滝の湯に入れば傷も心も癒される」との言い伝えがあります。

 行基(ぎょうき)上人とは、奈良時代天智天皇7年-天平21年(668-749)の法相宗の僧です。天平17年(745)に朝廷より仏教界における最高位である「大僧正」の位を日本で最初に贈られました。また、奈良の東大寺の大仏の造立責任者で、東大寺の四僧の一人に数えられています。

数学者でもある行基上人は民衆に慕われ、聖武天皇からも慕われ、行基集団を作り様々な日本のインフラ整備事業を行っていました。

行基上人の師でもある道昭上人は、遣唐使として唐に渡り、西遊記の三蔵法師のモデルでもある玄奘三蔵から大事にされ、摂論教学や様々な学問を学んだとされ日本法相数学の祖となりました。

 行基上人は1000人以上のその分野における、エンジニアからなる行基集団(エンジニア集団)で行動しており、聖武天皇の命で行基街道図(行基図)作成のため、北陸道往還の途次、多宝山一帯を開山し、多宝山の石瀬小字元薬師に、薬師瑠璃光如来像ならびに仁王尊大像(金剛力士像)を自ら彫刻して薬師堂を建立し、開眼供養して万民の幸福を祈られました。

薬師堂元薬師と黒滝赤滝から鉱泉が湧いており、多宝山薬師堂の湯とし開湯したと伝わります。

参考文献「字誌ふるさと石瀬」 国立国会図書館

営業時間 午前10時 ~ 午後10時 年中無休
入館料 大人880円 / 子供440円(3~12歳まで)
(平日)17:00〜 大人660円 / 子供330円
浴衣レンタル:200円
回数券(11枚綴り):8,800円
※税込・タオル・バスタオル付)
問合せ (0256)82-1126

※ご送迎も承ります。詳しくはお電話でお問い合せ下さい。