多宝山薬師堂 多宝温泉だいろの湯

多宝山薬師堂 多宝温泉だいろの湯

行基上人が開山開湯した多宝山薬師堂と多宝山薬師堂の湯



多宝温泉だいろの湯のある新潟市西蒲区石瀬には昔から、「元薬師の湧き水で顔を洗うと目が治り、黒滝赤滝の湯に入れば傷も心も癒される」との言い伝えがあります。



 行基(ぎょうき)上人とは、奈良時代天智天皇7年-天平21年(668-749)の法相宗の僧です。天平17年(745)に朝廷より仏教界における最高位である「大僧正」の位を日本で最初に贈られました。また、奈良の東大寺の大仏の造立責任者で、東大寺の四僧の一人に数えられています。



数学者でもある行基上人は民衆に慕われ、聖武天皇からも慕われ、行基集団を作り様々な日本のインフラ整備事業を行っていました。

行基上人の師でもある道昭上人は、遣唐使として唐に渡り、西遊記の三蔵法師のモデルでもある玄奘三蔵から大事にされ、摂論教学や様々な学問を学んだとされ日本法相数学の祖となりました。



 行基上人は1000人以上のその分野における、エンジニアからなる行基集団(エンジニア集団)で行動しており、聖武天皇の命で行基街道図(行基図)作成のため、北陸道往還の途次、多宝山一帯を開山し、多宝山の石瀬小字元薬師に、薬師瑠璃光如来像ならびに仁王尊大像(金剛力士像)を自ら彫刻して薬師堂を建立し、開眼供養して万民の幸福を祈られました。

薬師堂元薬師と黒滝赤滝から鉱泉が湧いており、多宝山薬師堂の湯とし開湯したと伝わります。



参考文献「字誌ふるさと石瀬」 国立国会図書館



――――――――――――――――――――――――――



三本の総湯量、毎分1,628リットルの温泉を使い、

3層のそれぞれ深度の異なる熱水鉱床の層から、空気に触れない状態でダイレクトに温泉と火山性ガス「硫化水素ガスなど」を浴槽に注いでいる、ホンモノの源泉掛け流しです。



 湯量が豊富なため毎日浴槽の温泉を落とし、毎朝 新湯でお客様をお迎えしている安心な温泉です。



  「地球のめぐみをお客様もとへ…」



多宝温泉 だいろの湯

>詳細はコチラ